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■2007/09/28(金)ツボ

最近私はお腹の調子がわるい。

汚い話で申し訳ないが、とにかく食べると下る。
医者にも行ったが、薬をいただき、食事は消化のよいものを
食べなさいと言われた。

とは言っても、すべて医者まかせでは物足りないので
私自身何か出来ないかと思い医者が西洋医学なら、

私は東洋医学で治療をしてみようと思い
体にある経穴(けいけつ)一般的にいえば、「ツボ」を調べてみた。
するとお腹に関するツボがいくつか出てきたので、紹介してみる。


上のツボは足の膝の外側の部分の指4本分ほど下にある。
ここは、内蔵の調子を整えるツボだ。


足の裏には体中のツボがあると言われる
今回紹介するのは胃、大腸、小腸のツボだ。
ここを気持ちが良い程度に押すと、お腹が動くのが分る。
お試しあれ。


■2007/09/26(水)中秋の名月

昨夜は中秋の名月、15夜のお月さんでした。
中秋とは、文字通りちょうど秋の真ん中の日に
あたるので、そう呼ぶそうです。




昨夜は自宅に帰ると、
すすきとお月見だんごがあり、
月を眺めながらではないです
が、お団子を頂きました。

お月見だんごは、なぜ中身が
入っていないのでしょうかね?

味がないので焼いて醤油をつけ
て頂きました。

すすき、ちょっと大きいですね
〜。









満月の夜と言えば、

オオカミ男やドラゴンボールの
サイヤ人が大猿に変身したり、

人間の秘めた力が出ると言われ
ていますが、

昨夜、テレビ番組で「FBI超能力捜査官?」だったか、
FBIの特別な能力を持つ捜査官が紹介されていました。

中でも私が驚いたのが、予知夢で事件や事故を未然に
報告する人でした。

その人は海外の方でFBI捜査官ではなく、普段は普通の英語教師を
していて、夜、夢の中で事件や事故の夢を見るそうです。

そして、その予言を手紙で予言にあたる人に送っているそうです。
驚く事にその人の予言は、日付から人物の名前までハッキリ
わかるそうなのです。

たとえば、アメリカで起きたワールドトレードセンターに
飛行機が追突したテロも、日付や建物の名前まできっきり分かり、
それを事件が起こる12年前にアメリカのブッシュ大統領に、
2度も手紙を送っているそうです。

それは、地元の公共郵便局とやらに残っているそうです。
他に日本の市長殺害の事件も7年前位に予言して
知るはずのない日本の市長の実名を手紙に書いて送ったそうです。

なんとも世の中には、驚く能力を持った人がいる物だと、
関心いたしました。

その人はその力でお金を儲けるわけでもなく、質素な暮らしをし、
自腹で予言の手紙を世界中に送っているそうです。
なんとも、無欲な人です。

そういう人だからこそ、すごい能力を持てるのでしょうね。

人間、無欲でないといけないですかね。
月見だんごの中身が入ってないなどと言っていては、
ダメでしょうかね…

■2007/09/25(火)ありがとう!ヒヨコ達

そのヒヨコ達はとても良くなつき、
家のどこにでも付いて歩きました。

私が机でつっぷして寝ていると、引き出しや棚を伝って
机の上まで上がり、かまってくれとばかりに、
私の手や顔を突きました。

突いている所をよく見ると、ホクロの部分を突いていました。
エサと勘違いしているようでした。
小さく黒っぽい物をエサと認識する習性があるのでしょうか?

そんな動物の純粋な姿をみると、とても癒されます。
ヒヨコはニワトリになるに連れ、後を付いて来なくなり、
先代のニワトリ達が住んでいた小屋に入り、寿命を全うしました。

つい先日も、飼っていたハムスターがいたのですが、
老衰でなくなりました。そのハムスターも小さいながら、
手のひらに乗せたりすると、とても癒されました。

亡くなる少し前にハムスターのお腹に小さなシコリがあるのを
発見し病院に連れて行った所、寿命が近づくとそういった
シコリが出来るそうです。
私はもっと早く気がつけば良かったと思っていました。

ですが、病院の先生はこう言っていました。
「これは悲しむ事ではなくて、ハムスターの寿命なんです。
ハムスターは短い寿命の間に生んで育って、増えて、
そして亡くなっていくものなんです。それが当たり前だから、
ぜんぜん悲しむ事はないのですよ。」と、なるほどと思いました。

それまでちゃんと世話してあげれば悲しい事はないのだと
思いました。そして、小さい体で癒してくれてありがとうと
言いたいですね。

ハムスターは今住んでいる庭に埋めお墓を作りました。

ありがとう!ハムスター☆ ありがとう!ヒヨコ、ニワトリ☆
ごめんねカメ…☆
                        おわり



■2007/09/21(金)ヒヨコの脱走

それは、私が高校生の時の話です。
私の学校は自宅より山にあり、自転車通学をしていました。

ある日の下校途中の時、1台のトラックが私の前を通過しました。
すると、そのトラックの荷台から何か小さな物がポトリと
落ちました。

なんだろうとトラックを眺めていると、そのトラックは
しばらく走ると、また何か小さな物をポトリと落としていきました。

目をこらして落ちた物をみるとそれは、ヒヨコでした。

トラックは、どこかにヒヨコを運んでいるようでした。
しかし、後ろの幌が少し開いていて、車が揺れる度にヒヨコが
ポトリ、ポトリと落ちているようでした。

なぜヒヨコは落ちてしまったのでしょうか?
どこかに連れて行かれるのが嫌で、脱走したのでしょうか?

トラックが来た道をみると引かれてしまっているヒヨコもいました。
脱走に失敗したヒヨコ達です。

私は慌ててもう一つ落として行ったヒヨコを拾いに走りました。
その他にも探してみると、ヒヨコは全部で3羽いました。

嫌がる友達に1羽渡し、渡しは2羽持ち帰る事にしました。
ヒヨコには何かと縁があるのでしょうか…?    つづく



■2007/09/20(木)ニワトリの恐怖

今の私は、とても動物が大好きで、世話をするのも楽しいです。

ですが、小さい頃の私は、水槽で飼っていたミドリガメを放って
置いて干からびさせて、ミイラ化させて死なせてしまった事が
ありました。

その時のショックと親にものすごく怒られた事で
今の私の動物の世話好きがあるのだと思います。

前回お話したカラーヒヨコはオスの方は凶暴の為、
ニワトリ小屋の金網に飛びかかり、それで足に
キズを作り足が腫れてそれが原因で亡くなり、

メスの方は卵の殻がフニャフニャになるまで
卵を生み続け老衰で亡くなりました。

亀を含めニワトリ達は私の実家に埋められました…。

朝早くに鳴き叫ぶし、なつかないし、凶暴だし、
まあ、卵を生むのはいいですけど…

もうニワトリは飼う事はないだろうと思った私でした。

しかしニワトリの恐怖はこれで終わらなかったのです。

                        つづく…。

■2007/09/18(火)カラーヒヨコの変身

カラーヒヨコとは、ニワトリのヒヨコに何らかの塗料で
羽毛色とりどりの色を着色しているヒヨコの事です。
それは、お祭りの屋台で売られています。

私がまだ小さい頃、お祭りの屋台で売られていた、
カラーヒヨコに目がくらみ、親にねだって黄色い
カラーヒヨコを買いました

たしか、他にも赤、青、紫などの色のヒヨコがいたと思いますが、
小さいながらに、それはヒヨコの色ではないと分かったみたいです。
黄色いヒヨコだけは着色されてないと思っていたのですが、
実はそのヒヨコも黄色く着色されていた様で、
大きくなるにつれ下から薄い黄色い羽毛が出てきました。
そういえば、やけに黄色い色をしていたのを覚えています。

ヒヨコは大きくなりニワトリになりました。
大きくなるにつれ凶暴になり、一緒に遊べなくなりました。
たまに庭に離してみると、散歩中の猫に飛びかかるほど強気でした。

むかし家にあった、木で出来たリンゴ箱の中で十分だった
ヒヨコたちも、その中で身動きが出来ないほど大きくなりました、
とさかはまだ小さいですが、もう姿はほとんどニワトリです。

もうあの可愛い小さなヒヨコの面影はありません。

それを私の1つ上の姉も思ったのか、今度は姉がおばあちゃんに
ねだりカラーヒヨコを2羽
買って来てしまいました。

そのカラーヒヨコもスクスクと育ちりっぱなニワトリが
全部で4羽になりました。ニワトリの性別はオス2羽と
メス2羽でした。

オスの方は朝4時頃になると「コケッコッコ〜」と雄叫びをあげ、
大変近所迷惑になった様でした。

メスの方は、その内卵を生むようになり、それは家の食卓に卵料理として出され重宝されました。

私の場合はメスがいましたが、カラーヒヨコと言うのは、
たいがい卵を生まない役に立たないオスらしいのです。
カラーヒヨコは今も屋台で売られているかは、
わかりませんがヒヨコの可愛さに引かれて買ってしまうと
全く違う生き物になってしまうので、
ご購入時は、お気を付けて下さいませ。

でも、飼ってみると、ニワトリもケッコー可愛いですけどね。



■2007/09/17(祝)ハトもいいね。

この間のお休みの時に市内にある公園に妻と出掛けました。
公園を一周したところ少し疲れたので、
二人でベンチに座り持って来たお菓子をバリバリと食べました。
すると、どこからともなくハトが数匹よって来ました。



持っていたお菓子を細かく砕いてあげてみると、
夢中で食べていました。
その様子を見たのか他のハトも別の場所から飛んできました。

さらにお菓子をあげていると、アッと言う間に私達の足下には
沢山のハトが集まりました。



さらに、お菓子をあげていると今度は雀が集まってきました。
雀は体の大きい鳩にすこし押されぎみでしたが、
大きな鳩の間をかいくぐって、お菓子を食べていました。



一時は、ハト軍団と雀軍団に分かれて食べていました。
鳩は本当にすぐ近くまで来たので捕まえられるのはないかと
思いました。



むかし、黒人のボクシング世界チャンピョンが日本に来日した時、
上野公園のハトを素手で捕まえている映像がニュースなどで
放送されていました。

そんな光景が頭をよぎりましたが、それはかわいそうなので
やりませんでした。

その代わりに、手の上にのせたお菓子をハトが食べるか
やってみた所、ごらんのように手から食べてくれました。



ハトは犬や猫などの様にあまりなつかないと思っていました。
しかし、こんな姿をみるとハトも結構かわいいなと思いました。
ハトを飼う人の気持ちもわかった様な気がしました。

ですが、お菓子がなくなると、アッと言う間にハトは飛び
去ってしまいました。(怒)ゲンキンなものです。
やっぱりハトはペットとしてはイマイチかな…ン〜

■2007/09/14(金)夏の終わり

一時の猛暑から比べると、このところだいぶ過ごしやすく
なってきました。

そこで、今日は朝の掃除の時に

夏の間働いてくれて、ホコリまみれになっていた
会社の扇風機を洗おうと、カバーをはずして置いといた所、
社員Aさんが洗ってくれました。


洗ってくれたのは、いいのですが私の車の上に干すとは…いいですけどね。

今年は「ラニャーニャ現象」や「フェーン現象」とやらの影響で
74年ぶりに日本観測史上最高気温を更新し、40.9度にまで
なったそうです。

「ラニャ〜ニャ」やら「フェ〜ン」なんて、
フニャフニャした名前なのに、すごい威力ですね。

熱中症になった方も大勢いたようです。
エアコンのない家の老夫婦が室内で熱中症で
亡くなると言う悼ましいニュースも報道されました。

その時のコメンテイターが言っていたのですが、

最近の夏は日差しが強烈で、気温も以上に上がるので、
エアコンをつけた方が良いそうです。

電気代はかかると思いますが、夏は一時なので、
健康の為に夏はエアコン付けましょう。ね、社長…。


午後になり、乾いた扇風機のカバーが取り付けられた。
ピカピカしてます。合成写真ですけどね。


■2007/09/13(木)映画の撮影
これもまた、少し前の話になるのですが、

私がお昼を買いにコンビニエンスストアに行くと、
その近くの交差点になにやら人盛りができでいました。

私は事故でもあったのかと目をこらして見てみると、

テレビなどで見た事のある、大きなカメラの様なものや、
長い棒の先に付いたマイクの様な物を持った人がいて、
中心には学生服を着た女性がポーズを決めていました。

どうやら、映画かドラマの撮影をしてる様でした。

私は意外とミーハーなので、近くで見たいと思ったのですが
空腹には勝てず、とりあえずお昼ご飯を買いました。

買い物を済ませ店からでると、どうやら撮影は終わったらしく
スタッフ達がコンビニの駐車場に移動していました。

私は思い切って、スタッフらしき人に何をやっているのか
聞いてみると、スタッフの方は「スミマセン、ご迷惑かけます。」と
言いながら、映画の撮影をしてる事、でも題名はまだ教えられない
と答えてくれました。スタッフの方の後ろには学生服を着て、
ものすごく奇麗にお化粧をした女優さんらしき人が
ニコッとしながら私の方を見ていました。

声を掛ける人はあまりいなかったので笑っていたのでしょうか?
とても奇麗な人でした。さすが、女優さんだと思いました。


撮影現場近くに停めてあった車、後で調べてみたら映画製作会社の車でした。

私どもの出版社があるのは、群馬県の田舎なのですが、
最近映画やドラマの撮影が多く行われているようです。

有名な芸能人の方も我が町に来ていると思うと、
ミーハーの私としては嬉しい限りです。
その後会社にもどりその事を会社の人達に話すと、
これまたミーハーな社員のAさんが見たいと言いだしました。

しかたなく?もう一度撮影をしていた近くのコンビニに行きました。
ですが、撮影スタッフの人達も昼ご飯のようで、
みんなでコンビニの駐車場でお昼を食べていました。
女優さんらしき人の姿は見えず、一緒に行った社員Aさんは、
がっかりしていました。

今度こんな機会があったら、俳優さんにサインでも求めてみようかと思いました。

■2007/09/12(水)台風への逆襲

この間、上陸した台風の影響により、当社の庭にある
灯籠の和紙の部分が破壊された事は、前回お知らせした。

その修復作業が昨日行われた。
作業は難航し和紙を貼るのに30分は要した。(当社社員k談)

「でも、和紙を貼っただけでは、また雨が降ったら破けてしまうぞ。」と社員Aがつぶやく。

「では、今度貼る時は透明のプラスチック版の裏に和紙を
貼ったらどうだろうか?」社員Sが提案した。

「それは、いい考えだ!」と社員Hが心の中で叫んだ。

「ワン!ワン!」番犬のG太も賛成とばかりに吠える。

「よし!台風なんにまけない灯籠を作るんだ!」「おーーっ!」
みんなが、いっせいに雄叫びをあげた。

台風への逆襲だ。       つづく?

今回の編集だよりは、かなり脚色しております。


当社社員Kにより修復中の灯籠。背が高く取り付けずらそうだ。

■2007/09/7(金)台風の爪痕

昨晩から今朝にかけて関東地方に久々の大きな台風が上陸しました。
昨日の夜は風と雨の音が激しくなり響いていました。

私どもの出版社がある群馬県でも、膝まで浸水したり、
土砂崩れでケガをされた方がいたようです。ニュースにも
報道されました。

同僚の小学生のお子さんは、休校になったそうです。
なんとも恐ろしい台風、自然災害ですね。

私が小学生の頃も台風が来ると、
学校が早く終わったりしたものです。

災害で被害にあわれた方には申し訳ないのですが、

怖い反面、ちょっとしたイベント的な感覚もあった様な気がします。下校途中に風が強いのにワザと傘をさして、
傘で飛ぶ真似をしたりして、傘を壊してしまったり。
もちろん親にみっちり怒られましたが。

…いや、やはり災害で大変な被害にあわれた方の事を考えると、
とても失礼な発言でした。台風などおきてしまったら防ぎようが
ありませんし、逃げられません。

みなさんも、おきてしまったら、
なるべく危ない所に行かない様気を付けて下さい。


当社の庭にある灯籠も和紙もボロボロになってしまいました。

■2007/09/5(水)じゃがいも掘り

最近台風も来るようになり、暑さも少しやわらいで来た様に
感じ、秋の気配をそろそろ感じます。まだまだ暑いですけどね。

少し前の話になるのですが、じゃがいも掘りをしました。

何年ぶりでしょうか?

その前に掘ったのは、たしか幼稚園の時だったように思えます。

知り合いに小さな畑を持っている方がいて、その方の畑にお邪魔し
ました。小さいながらも、茄子やとうもろこし、ほうれん草など色々と植えてありました。



久しぶりにさわる土の感触は冷たく気持ちのよいものでした。

一緒に行った妻の友達はうまく、じゃがいもを抜けず途中で茎が
切れてしまい、じゃがいもが2、3個ほどしか取れないでいました。
一方私は、それを見ながら葉を持ち、そうっと引きぬいてみました。すると根っこについたじゃがいもが何十個も連なって出てきました。



これまた気持ちのよいものでした。

中に小さな穴の開いた物もありました。犯人は小さな鼠だそうです。



その後あらかた、じゃがいもを掘り出した後たくさんのじゃかいもを頂きました。土いじりとはなんとも気持ちのよい物です。私も畑など少しやってみたいなぁと思いました。